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| 昭和7年1月 | 創立者安田正義により資本金10万円にて、東京電気株式会社(現(株)東芝)の援助の下、同社製の管球用バルブ及びガラス管の販売と輸出電球関係事業を目的として創立 |
| 昭和8年12月 | 株式会社共栄電気商会のガラス事業部を併合し、医理化学用ガラス材料及び製品業界に進出 |
| 昭和14年 | ガラス工場を横浜市中区浅間町に建設、蓄電池用ガラス槽、照明用グローブセード、真空管用バルブを製造、金属工場を世田谷区奥沢町に建設、電車用パンダグラフを製造真空管工場を品川区大井伊藤町に、電球工場を品川区二葉町に設立 |
| 昭和23年3月 | 資本金26万円に増資 戦後工場の再建を断念し、東芝ガラス類の販売を主業務とする |
| 昭和23年9月 | 資本金200万円に増資 |
| 昭和31年12月 | 資本金300万円に増資 |
| 昭和37年7月 | 資本金500万円に増資 |
| 昭和40年12月 | 資本金1,000万円に増資 |
| 昭和45年12月 | 資本金1,600万円に増資 |
| 昭和61年7月 | 資本金2,000万円に増資 |
| 平成8年10月 | 丸ビル(千代田区丸の内2-4-1)建替えにつき、 本社を新丸ビル(千代田区丸の内1-5-1)に移転 |
| 平成11年11月 | 本社を品川区東大井3-6-7に移転 |
| 平成13年1月 | 大阪営業所を大阪市淀川区田川より、大阪市北区芝田に移転 |
| 平成16年4月 | 大阪営業所を大阪市北区中津へ移転 |
